ビジネスローンで借りる

個人事業主や自営業の方がお金を借りる場合、事業性資金での借り入れを行う場合には、ビジネスローンの利用が良いです。ビジネスローンであれば事業性資金として幅広く自由に使えますので、様々な用途に役立てることができます。

最近ではビジネスローンの申し込みから契約まで来店不要、審査や融資も最短即日対応とする早い商品も出てきていますので、個人事業主や自営業者が事業性資金でお金を借りるのであれば、素早い借り入れができるビジネスローンの利用を考えてみましょう。

利便性の高いビジネスローン

ビジネスローンは消費者金融や銀行からの借り入れのように、カードローンタイプで繰り返し借りられるようになっているものがあります。一度契約をしておけばカードを使って何度でも限度額内で借りられるので、必要なときに必要な分だけ事業資金としてお金が借りられます。

また、資金使途の幅広さもビジネスローンの特徴の一つです。事業に関わる資金であれば自由となっているので、従業員への給料の支払いや設備投資、当面の運転資金としてでも事業性の資金なら目的に合わせて使えます。

カードローンタイプで繰り返しの利用なら借りるたびに資金使途の申告をする必要もなく、税金の支払いなどで急にお金が必要になったときであっても素早く借りられます。

カードを作るのも持つのも入会金や年会費はかからないビジネスローンも多いので、今後の資金繰りのためにカードを持っておくだけなら費用がかからないのも、ビジネスローンの良い点です。

人気のビジネスローン

入会金や年会費が無料でカードが作れ、来店不要で申し込みができるビジネスローンの人気ランキングです。事業性資金であれば自由にお金が借りられるので、困ったときにはネットでのビジネスローンの申し込みを進めてみましょう。

第01位
★★★★★
ORIX CLUB CARD
早い審査回答で事業性資金として自由に借りられる、困ったときに頼れるビジネスカードローン
オリックスクラブカード
実質年率借入限度額審査時間担保・保証人
6.0%~17.8%最高500万円最短即日不要
オリックスクラブカード
経営者や個人事業主の方のためのカードローンで、全国に設置の提携ATMで限度額内なら繰り返し何度でも利用できます。限度額は最高で500万円とゆとりのある金額となっており、1万円からの利用もできるために必要な分だけを必要なときに借りられます。

オリックスクラブカードは、業歴1年未満の個人事業主の方は申し込みができません。手続きを進める際には、利用条件や申し込みに必要な基準をしっかりとご確認ください。

第02位
★★★★★
ビジネクスト
大手消費者金融のアイフルグループの、原則無担保無保証で自由に借りられるビジネスローン
ビジネクスト
実質年率借入限度額審査時間担保・保証人
8.0%~18.0%1~1,000万円3営業日程原則不要
ビジネクスト
年会費も保証料も無料で繰り返し事業性資金として自由に利用ができ、担保や保証人は個人事業主の借り入れであれば原則不要となります。法人の場合には代表者の連帯保証が必要となりますが、第三者の保証人に関しては原則不要で借りられるようになっています。

事業主が借りるならビジネスローン

消費者金融でも銀行でも、個人事業主や自営業の方でもカードローンの利用はできるようになっています。しかし、資金使途として事業性資金の利用は認めていないため、事業主の方が通常のカードローンでお金を借りようとすると、何かと審査では難しい部分も出てきてしまいます。

審査を行う側としては事業主がカードローンを利用すると、個人が使うのか事業で使うのかの判断がしづらいです。

また、個人事業主は一定の条件を満たすと年収の3分の1以上の借り入れができる総量規制の対象外となりますが、プロミスアコムといった通常の消費者金融からの借り入れの場合には、総量規制を超えるカードローンの利用を実現するのが厳しいのです。

事業資金としての借り入れが中心、ある程度はまとまった金額を借りたいと考える事業主の方は、通常のフリーで借りる消費者金融や銀行のカードローンではなく、しっかりと対応をしてくれるビジネスローンの利用を検討してみましょう。

事業資金の範囲内なら用途が問われないビジネスローンであれば、事業主も自営業者も困ったときには便利に素早くお金が借りられます。

総量規制の対象外で借りる

ビジネスローンの大きな特徴として、総量規制の対象外で借りられる点があります。事業で使うまとまった金額であれば総量規制で定める年収の3分の1を超える金額を希望するのは当然であり、総量規制の範囲内の融資に留まってしまってはビジネスローンとしての魅力も半減してしまいます。

個人事業主が借りる場合に限られますが、以下の一定の条件を満たすことで総量規制の対象外としての融資が受けられるようになります。必要書類や条件が通常のビジネスローン利用に比べると多く厳しくなりますが、大きな金額が原則として無担保無保証で借りられるのは大きな利点です。

個人事業主が総量規制の対象外で借りる条件

(1)事業性資金としての借り入れ
(2)確定申告書と利用先が定める事業計画、及び資金や収支計画書等の提出
(3)返済能力を超えない範囲での融資

上記のそれぞれの条件を満たすビジネスローンの利用であれば、年収の3分の1を超える総量規制の対象外としての融資も可能となります。とは言え、借りられるかは審査の結果次第のため、上記の条件を満たしても審査結果によってはご希望に添えない場合もあります。

消費者金融の通常のカードローンでは総量規制を超える借り入れは現実的ではありませんが、ビジネスローンなら必要な条件を満たせば、対象外として個人事業主がまとまった金額を借りることも可能となります。

ビジネスローンも借り過ぎには注意

カードローンタイプなら繰り返しの反復利用も可能となるビジネスローンは、個人が借りる場合と同様に借り過ぎには注意をしなければなりません。

ビジネスローンの金利は銀行から借りるソニー銀行じぶん銀行オリックス銀行などの低金利カードローンと比べるといくらか高くなっており、借り過ぎると返済の負担が大きくなります。

ビジネスローンの返済は毎月に決められた金額を入金する一般的な方式となりますが、返済の負担を抑えたいのであれば繰上げでの支払いも可能となっています。カードを使ってATMで任意の返済ができるので、事業の入金状況に余裕があれば多めの返済を進めておくことで、今後の利息の負担が抑えられるようになります。

大きな金額を借りたとしても毎月少しずつの返済ができるのはビジネスローンの魅力の一つですが、毎月の返済を最低入金額で進めてしまうと完済までに期間がかかりすぎます。借りている期間が長くなればその分だけ利息負担も増えてしまいますので、なるべくなら早めに返し終えるようにすると良いでしょう。

ビジネスローンの利用も計画的に行う必要があります。返済の計画や見通しをしっかりと立て、今後の資金繰りに問題が無いかを確認した上で借り入れを利用しなければなりません。

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