低い金利で借りるために

カードローンはなるべくなら低金利で利用をしたいものです。借りたお金の返済時にかかる利息負担を小さくするためには、やはり低金利であることが重要となります。

審査時間や融資対応の早さも借りる際には重要視がされますが、返済を考えてカードローンを利用するなら、低金利での借り入れから見ておくべきでもあります。

限度額ごとの上限金利に注目

低金利でカードローンを利用したい場合には、金利の上限と下限だけを見るのではなく、借り入れを希望する限度額に応じた金利を見ておくと良いです。特に銀行のカードローンの場合には限度額に応じて金利が段階的に変わりますので、対応する金利帯を見ておかないと正しい比較ができません。

少額の利用においても金利はカードローンによって異なりますので、いくら借りる予定なのかを考え、低金利で借りられるカードローンを見付けるようにしましょう。

低金利カードローンランキング

第00位
★★★★★
ソニー銀行のカードローン
上限も下限も低い金利が魅力となる、毎月の返済負担が抑えられる頼れるカードローンです。
ソニー銀行のカードローン
金利限度額審査時間所得証明
年2.5%~13.8%最高800万円最短60分300万円以下不要
ソニー銀行のカードローン
主婦の方でも配偶者に安定した収入があれば、限度額は50万円までとなりますが来店不要で利用ができます。50万円の限度額であっても金利は年13.8%と低金利で、返済金額も10万円以下の借り入れ残高であれば毎月2,000円となっているため、低負担で計画的に少しずつ返済が進められます。
ソニー銀行カードローンの詳細はこちら
ソニー銀行カードローンの限度額ごとの金利
限度額 金利(年) 限度額 金利(年)
10万円 13.8% 100万円 9.8%
20万円 150万円 9.0%
30万円 200万円 8.0%
40万円 300万円 6.0%
50万円 400万円 5.0%
60万円 12.8% 500万円 4.0%
70万円 600万円 3.5%
80万円 700万円 3.0%
90万円 800万円 2.5%

ソニー銀行カードローンの審査は、申し込み状況によっては時間がかかる場合があります。

第00位
★★★★★
楽天銀行スーパーローン
300万円まで収入証明の提出が原則不要で、来店不要でカードローンの契約が可能となっています。
楽天銀行スーパーローン
年利借入限度額審査時間融資までの目安
3.0%~17.8%最高800万円最短即日初回数営業日
楽天銀行スーパーローン
おまとめや借り換えとしての利用にも適している、頼れる低金利カードローンです。限度額によって金利が決められているため、大きな金額を借りる際には金利負担が軽くなり、毎月の返済も余裕を持って進められます。楽天銀行の口座がなくても申し込みが行えるので、低金利カードローンを希望する方は詳細を確認してみましょう。
楽天銀行スーパーローンの限度額ごとの金利
限度額 金利(年) 限度額 金利(年)
10万円以上
100万円未満
年14.5% 350万円以上
500万円未満
年4.9%~
8.9%
100万円以上
200万円未満
年9.6%~
14.5%
500万円以上
600万円未満
年4.5%~
7.8%
200万円以上
300万円未満
年6.9%~
14.5%
600万円以上
800万円未満
年3.0%~
7.8%
300万円以上
350万円未満
年4.9%~
12.5%
800万円 年1.9%~
4.5%

楽天銀行スーパーローンは、安定した収入をお持ちの方のカードローンとなります。

第00位
★★★★★
じぶん銀行カードローン
auユーザーなら金利の引き下げがある、お得に便利に借りられる低金利カードローンです。
じぶん銀行カードローン
金利限度額審査時間所得証明
年1.7%~17.4%最高800万円最短即日300万円まで不要
じぶん銀行カードローン
限度額に応じて低い金利で借りられ、auユーザーがじぶん銀行カードローンへの借り換えを行う際には、通常の金利よりも更に低く0.5%引き下げがされます。auユーザーが借り換えといった限られた条件下ではありますが、下限金利で年1.7%、上限金利でも年12.5%※となるのは魅力的です。
じぶん銀行カードローンの詳細はこちら
じぶん銀行カードローンの限度額ごとの金利(通常)
極度額 金利(年) 限度額 金利(年)
10万円~
100万円
13.0%~
17.5%
410万円~
500万円
5.0%~
6.0%
110万円~
200万円
9.0%~
13.0%
510万円~
600万円
4.5%~
5.0%
210万円~
300万円
7.0%~
9.0%
610万円~
700万円
3.5%~
4.5%
310万円~
400万円
6.0%~
7.0%
710万円~
800万円
2.2%~
3.5%

じぶん銀行カードローンの借り換えコースは100万円からとなり、100万円未満の限度額の場合には通常のauユーザー用のコース(0.1%引き下げ)となります。金利の引き下げにあたってはauIDの登録が必要となりますので、詳しくはじぶん銀行カードローン公式ウェブサイト上でご確認ください。

第00位
★★★★★
オリックス銀行カードローン
大きな限度額で借りる場合には低金利となる、おまとめや借り換えにも適する借り入れ先です。
オリックス銀行カードローン
年利借入限度額審査時間融資までの目安
3.0%~17.8%最高800万円最短即日初回数営業日
オリックス銀行カードローン
少額利用においては金利は決して低くはありませんが、まとまった金額を借りる、大きな限度額で借りる場合であれば低金利のカードローンとなります。来店不要で口座開設も不要、提携ATMの利用手数料はいつでも終日無料と、手続きの面でもサービスの面でも優れている点にも注目です。
オリックス銀行カードローンの詳細はこちら
オリックス銀行カードローンの限度額ごとの金利
限度額 金利(年) 限度額 金利(年)
100万円未満 12.0%~
17.8%
300万円超
400万円以下
4.5%~
8.8%
100万円 9.0%~
14.8%
400万円超
500万円以下
100万円超
150万円以下
500万円超
600万円以下
3.5%~
5.8%
150万円超
200万円以下
6.0%~
12.8%
600万円超
700万円以下
200万円超
300万円以下
700万円超
800万円以下
3.0%~
4.8%

オリックス銀行カードローンは本人に安定した収入がある方が利用対象となりますので、専業主婦の方は申し込みができません。

第00位
★★★★★
静岡銀行カードローン セレカ
地方銀行ながらも日本全国来店不要で対応する、素早い審査と低金利の安心カードローンです。
静岡銀行カードローン セレカ
金利限度額審査時間所得証明
年4.0%~14.5%10~500万円最短30分300万円まで不要
静岡銀行カードローン セレカ
インターネット支店を利用するカードローンとなるため、来店不要でWeb上で手続きが完了します。近くに静岡銀行の店舗窓口がなくても申し込み可能で、低金利カードローンにしては珍しく最短30分の早い審査回答、最短即日の融資も可能となるスピーディな手続きも大きな利点となっています。
静岡銀行カードローンセレカの詳細はこちら
静岡銀行カードローン セレカの限度額ごとの金利
極度額 金利(年)
100万円以下 14.5%
100万円超200万円以下 12.0%
200万円超300万円以下 9.0%
300万円超400万円以下 7.0%
400万円超500万円以下 4.0%

静岡銀行銀行カードローン セレカは、申し込み時間や審査結果によっては翌営業日以降の融資となる場合があります。

その他のカードローンも含めて一覧比較

カードローン
申し込み
金利
(実質年率)
限度額
極度額
審査時間 詳細
ソニー銀行
カードローン
年2.5%~
13.8%
最高
800万円
最短
60分回答
こちら
オリックス銀行
カードローン
年3.0%~
17.8%
最高
800万円
最短即日 こちら
三井住友銀行
カードローン
年4.0%~
14.5%
最高
800万円
最短30分 こちら
じぶん銀行
カードローン
年2.4%~
17.5%
最高
800万円
最短即日 こちら
静岡銀行
カードローン
年4.0%~
14.5%
10万円~
500万円
最短
30分回答
こちら
スルガ銀行
カードローン
年3.9%~
14.9%
最高
800万円
最短
1分回答
こちら
三井住友カード
ゴールドローン
3.5%~
9.8%
700万円まで 最短
1日回答
こちら
武蔵野銀行
カードローン
年6.0%~
14.8%
最大
300万円
- こちら
千葉銀行
カードローン
年4.3%~
14.8%
最大
500万円
最短即日 こちら
池田泉州銀行
カードローン
年14.5% 10万円~
300万円
2~3営業日
以内
こちら
住信SBIネット銀行
MR.カードローン
年0.99%~
7.99%※
最高
1,200万円
仮審査
最短60分
こちら
プロミス 4.5%~
17.8%
1万円~
500万円
最短
30分回答
こちら
モビット 3.0%~
18.0%
1万円~
800万円
10秒
簡易審査
こちら
アコム 3.0%~
18.0%
1万円~
800万円
最短
30分回答
こちら

※住信SBIネット銀行のMR.カードローンは、プレミアムコース時の金利となります。また、年1.99%は所定の条件を満たした場合に適用される利率となります。

銀行と貸金業者の違いに注意

カードローンが低金利で利用できるところを見ると、SMBCコンシューマーファイナンスのサービスブランドであるプロミス、またはモビットアコムといった貸金業者にあたる消費者金融よりも、やはり銀行が優れているのが分かります。

銀行であれば収入や返済能力に応じて、審査の結果によっては大きな限度額で借りられる可能性があります。大きな限度額となれば金利は下がり、低金利でのカードローン利用ができるようになるため、低い金利でお金が借りたいと考えるなら銀行から見ておくのは正しい選び方とも言えます。

ただし、銀行は低金利である分だけカードローン審査の基準が消費者金融よりも厳しいので、自身の状況に合わせた選び方もしなければなりません。

貸金業者を対象とする総量規制

貸金業者、つまり消費者金融のカードローンには、一部の例外を除いて年収の3分の1までに借り入れが制限される「総量規制」があります。総量規制によって大きな限度額での借り入れが消費者金融では実現がしづらいため、どうしても金利が高い少額の融資に留まってしまうのです。

上記の一覧表では、下限金利も上限金利も低い三井住友カードのゴールドローンがあります。利用枠に応じて金利が下がる優れた商品となるのですが、「銀行ではない」ために大きな枠で借りるのは難しくなります

ゴールドローンは三井住友銀行のカードローンではなく、信販系業者の三井住友カード株式会社の商品です。借り入れに関しては総量規制の対象となりますので、多くの方は50万円~290万円までの利用枠で、実質年率9.8%の適用となると考えられます。

三井住友カードのゴールドローンは700万円の利用枠で3.5%の実質年率と大変優れた商品内容ではありますが、700万円を借りるためには他社の利用が無いとしても、年収で2,100万円は必要となるので現実的ではありません。

実質年率9.8%のカードローンと考えて利用をするなら、三井住友カードのゴールドローンは良い内容です。少額となる50万円の利用枠でも9.8%の適用となるため、多くの銀行よりも低金利となります。

低金利でも返済計画はしっかりと

いくら低金利でカードローンを利用するとはいっても、しっかりとした返済計画は立てなければなりません。いくら借りていくらの返済になるのか、どの程度の期間で完済になるのかなどは借りる前によく見ておきましょう。

無計画にお金を借りてしまうと、せっかくの低金利カードローンも台無しになります。カードローンの基本である計画的な利用を大前提としながら、低い金利で借りる低負担のカードローンの利用をしてください。

返済は銀行や消費者金融の公式ウェブサイト上でシミュレーションが行えるようになっていますので、借りる前に希望額や金利、返済の期間や金額などの項目を入力して確かめてみると良いです。

利用先に返済シミュレーションの設置がなければ、他のカードローンサービスのページを利用するなどし、余裕のある返済計画で低金利カードローンの借り入れを行うようにしましょう。

低金利のカードローンをより賢く利用をするなら、積極的な返済が必要不可欠です。お金に余裕があれば任意での入金の繰上げ返済を活用していくと、低金利カードローンがさらに便利にお得になります。

ページトップへ戻る