イメージがいまいちなカードローン

一昔前に比べれば消費者金融のイメージも良くなったとは言え、それでもカードローンによる借金に対する印象はそこまで良いものではありません。住宅やマイカーの購入などに使う目的ローンと比べると、カードローンでの借り入れは周りに言いづらいのも事実です。

しかし、イメージばかりを気にしていてもどうにもなりません。カードローンはお金の悩みを周りに内緒で解決をしてくれるものであり、しっかりとした計画の下で利用をするなら決して悪いものではないと言えるでしょう。

もちろん、一部に無計画で利用をしてしまう方々がいるために「カードローン利用=お金にだらしない」といったイメージが定着してしまっていますが、実際にはそうとも言えません。

お金の問題はどうにもならない

冠婚葬祭が続く、急な出費が重なってしまったなどの場合には、十分な貯蓄がある状態を除けば手持ちのお金がなくなってしまう状況も起こり得ます。給料日まで僅かであれば頑張って何とか凌げますが、まだまだ日数があると食費などの生活費すら足りなくなる可能性があります。

それでも何とかして給料日まで手持ちのお金でやりくりできる、節約すれば何とかなりそうであればそのまま頑張って給料日まで繋いだ方が良いですが、どう計算しても足りない場合には、誰かに借りる、物を売る、カードローンで借りるといった選択肢になります。

誰かに借りるのは申し込みや審査を受けるわけではないので手軽ですが、対人関係に問題が生じる大きなリスクがあります。物を売る場合には購入時点では価値があった品でも、売却時には二束三文となりがちです。

となると、残るはカードローンの利用となります。繰り返しになりますがカードローンを利用せずにやりくりができるのであれば、借りないのが一番です。借りればその分だけ返済の負担が増えますので、借りるとしてもよく考えて利用をしなければなりません。

計画的に使っていくことが大事

カードローンでお金を借りるとした際には、必要最低限の借金だけに留めるのが基本となります。急な出費で手元のお金がなくなってしまった場合であれば、給料日まで凌げる分だけのお金が借りられれば十分なはずです。

毎月の様々な支払いや最低限の食費を考え、例えば一日あたり平均して2,000円の出費で生活ができているのであれば、給料日まで15日とすれば30,000円あれば十分なはずです。支払いが多くて一日あたり3,000円とすれば、45,000円で十分です。

当然、カードローンで借りるほどに手持ちのお金が厳しい場合には、余裕が生まれる翌月以降までは交際費や交遊費ではお金は使うべきではありません。生活費は普通にある状態で元々の利用目的がそれらであれば話は違いますが、生活費として借りたのに加え、交際費などで更に借り入れを増やすのは危険です。

カードローンは限度額内で繰り返し借りられるため、便利さに甘えてしまう場合があります。それでは返済に困る可能性が高くなるので、生活費として借りるなら生活費としてのみ、その他の目的で借りるならその目的のみで利用をするようにしましょう。

カードローンのイメージを下げている要因の一つが、無計画な借り入れとなります。お金を借りてまで遊んでいるとなれば、イメージが悪くなって当然と言えるでしょう。

イメージが気になるなら銀行へ

カードローンの利用を周囲の人達に大っぴらにする方は珍しいですが、何らかの理由で借り入れがばれてしまう可能性はあります。ローンカードを見られてしまったり、基本はWeb交付となる現在のカードローンでも、何らかの理由で利用明細を見られてしまった場合などです。

カードローンであれば銀行も消費者金融も根本的には違いはないのですが、カードローンを知らない方からすれば、銀行からの借り入れならいくらかイメージも良いものとなります。

カードローンのことをよく知らない方に消費者金融のプロミスモビットアコムなどで借りたいか、それともメガバンクやネット銀行のソニー銀行、または身近なイオン銀行、名前が知られているオリックス銀行のどちらで借りたいかと聞けば、答えは明白となるでしょう。

実際には銀行のカードローンも多くは消費者金融系が保証会社となっているため、銀行で借りるも消費者金融で借りるも利用条件の違いこそあれ、基本は同じです。しかし、イメージとしては銀行の方が上なのは事実でもあるので、そのあたりを気にするなら銀行カードローンの利用を考えてみましょう。

イメージばかりを気にして希望通りにお金が借りられなければ、カードローンの意味がありません。希望内容に一致するかがまずは基本となりますので、借り入れ先の比較をしっかりと行ってください。

借りたら返済はなるべく早めに

カードローンでお金を借りたのであれば、なるべくなら早めに返済を行うようにしましょう。少しずつの返済ができるのがカードローンの契約ですが、借りている期間は金額や金利の応じて利息が発生しますので、早めに返し終えておけば余計な利息負担が抑えられます。

カードローンのイメージに金利が高い、利息が大きいといったものもあり、これらもカードローンが悪い見方をされる一つでもあります。たしかに金利は目的ローンと比べれば高いですが、それでも利息の負担は借りている金額と期間を短くして計画的に使えば、金額としてはそこまで大きくはなりません。

カードローンが悪いものなのかは実際には使い方によって大きく変わりますので、悪いものとしないためにも計画的な借り入れで、暮らしに役立つ借金としてカードローンの利用を進めると良いでしょう。

周りの人には頼みづらいお金の悩みも、カードローンなら内緒で解決も可能となります。困ったときには返済計画をしっかりと立て、借りるとしても必要な分だけに留めるようにしてください。

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※目安
ソニー銀行の
カードローン
年2.5%~
13.8%
最高800万円 最短60分
イオン銀行
カードローン
年3.8%~
13.8%
最高800万円 最短即日
オリックス銀行
カードローン
年利3.0%~
17.8%
最高800万円 最短即日
プロミス 4.5%~
17.8%
1~500万円 最短30分
アコム 3.0%~
18.0%
1~800万円 最短30分
モビット 3.0%~
18.0%
1~800万円 10秒
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