審査は受けてみないと分からない

カードローンを利用する際には審査を受け、各サービスの基準をクリアして契約をしなければなりません。審査に通るかは実際に申し込みをしてみないと分からないため、どうしても借りたい方は、いくつも同時に審査を受けようと考えてしまうものです。

しかし、いくら審査は実際に受けてみないと分からないとは言っても、いくつも同時に申し込みをするのは良くありません。一つに絞って申し込みをしていれば通ったかもしれない方でも、多くのカードローンの審査を同時に受けることによって、審査落ちとなってしまう場合もあるのです。

基本的なことではありますが、カードローン審査を受ける際には多重申し込みは控えるようにし、なるべくなら1社、1サービスに絞っておくようにしましょう。

申し込み履歴は蓄積される

カードローンの審査は信用情報機関の登録情報を参照します。他所のカードローンやクレジットカードの利用履歴の確認をし、過去に返済に関する何らかのトラブルが無いかも見られます。

ここで問題となるのは利用履歴ではありません。履歴があってもしっかりと返済をしていれば返済能力の証明にもなるため、プラスに働く場合もあります。しかし、逆に返済が遅れていたり不足をしていたり、または申し込みばかりをしているとマイナスになります。

信用情報機関には申し込み履歴が半年間は記録されるため、履歴が5社も6社もあれば審査では良い影響は与えません。仮に自分が貸主だと考えたときに、5人にも6人にも「お金貸して」と頼んでいる人に貸したいと思うでしょうか?他の誰にも頼まず、自分ひとりに対して頼んでくる人の方が、信用が出来るのではないでしょうか?

金融機関のカードローンとは言っても、信用による部分が大きいために個人間のお金の貸し借りと基本とする考え方は変わりません。多重申し込みにしてもそうですが、カードローンの申し込みをする際には自分が貸主となったときを考え、貸すに値する状況であるかどうかを考えてみると良いのです。

一時的にブラックになる

多重申し込みによる履歴の蓄積は、半年間の経過によって情報が消えるまでは「ブラック」と同様の扱いを受けてしまう場合があります。

同時に3社に申し込みをして全滅となると、数日間あけて他のカードローンに申し込みをしたとしても、同時期に3社への申し込み履歴が残ってしまっているため、通らなくなってしまうのです。

そうなるとどんどんと悪循環を繰り返すことになり、ダメなら他へと申し込みを繰り返すと申し込み履歴が積み重なり、銀行のカードローンはもちろん、大手の消費者金融でも借りられなくなってしまいます。

安定した収入と信用情報に問題がなければ、本来はカードローンの利用が出来た方であっても、多重申し込みが原因で審査落ちとなってしまうケースは、決して珍しいものではないのです。

申し込みは慎重に

信用情報における多重申し込みの問題点も含めてですが、カードローンの審査を受ける際にはよく考え、調べてから手続きを進めるようにしましょう。焦って申し込みをすると良い結果を招きませんので、手軽なネットでのカードローンも、より慎重に落ち着いて審査を受けるべきなのです。

審査通過は約半分の現実

カードローンの審査は、焦ったところで結果は好転するものではありません。大手消費者金融のアコム審査においても、新規申し込みからの審査通過率は50%に満たない数値です。

例えばこれが80%や90%であれば多少は適当な申し込みをしても良いかもしれませんが、申し込みをしても審査に通過出来るのは半数に満たない程度となりますので、やはり慎重に手続きを進めるべきです。

もしこの半年間で何社もの審査に落ちてしまっている場合には、既に申し込み履歴が問題となってしまっているかもしれませんので、信用情報機関で開示請求をし、確認をしてみるのも良いでしょう。

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