お金が欲しいと考えるのは誰でも同じ

お金が欲しい、収入を増やしたいとは誰もが思うものですが、特にカードローンを利用している方は返済の関係もあるため、その思いは一層強いのではないでしょうか。

とは言え、収入はそう簡単に増えるものではありません。昇給によって給料が上がることはもちろんありますが、上がっても生活レベルが一変するほどの爆発的な上昇となるケースは稀でしょう。年で1万円や2万円程度の昇給では、月換算でせいぜい1,000円前後です。これでは正直なところは収入が上がっている実感すらも沸きません。

生活レベルを変えるまでに収入を増やしたいとなれば、人によっても違いますが月で最低でも2~3万円、今の生活から脱するとまで考えるなら月収で10万円近くは必要でしょう。しかし、多くの企業ではアルバイトとの掛け持ちは禁止されているため、今の仕事を継続しつつ他所で働いて収入を増やすのは難しいです。

そこで候補として挙がるのが、インターネット等を使ったサイドビジネスです。

アルバイトとの掛け持ちは禁止しているとしても、副業については特にうるさくないようであれば、サイドビジネスは有効な手段となります。しかし、サイドビジネスと言っても様々なものがあり、ノウハウも無いとなると何から手をつければいいのか、何が儲かるのかが分かりません。

本来は全てを自分で調べて手をつけるべきなのですが、そんな方をターゲットにした詐欺まがいの商売があります。それが、悪徳な情報商材です。

「楽して儲かる」はあり得ない

情報商材の基本となる売り文句は「楽して儲かる」「自動的に儲かる」などといったものです。インターネットを使って空き時間を使うだけで月収○○万円~数百万円も稼げるなど、信じられないような言葉で商材の販売をしています。

商材の中身は販売されているものによって異なりますが、悪徳なものだと買うまでも無いような基本的な基礎的なことが書かれているだけで、何の役にも立たない無駄な出費となる場合が多いです。

世の中どんなものでもそうですが、「楽して儲かる」「楽に稼げる」といったものは存在しないと考えておきましょう。

なぜか世間では楽して儲けているとされている株式やFXの所謂「トレーダー」に分類されるような人は、株式なら市場が開いている間だけパソコンの前で張り付いているわけではなく、クローズ後も各銘柄のチェックから海外の市場の動向、為替レートの確認と寝る間も惜しむほどです。

海外の市場は当たり前ですが日本時間とは無関係に動き、最も影響の大きいアメリカ市場のメインは日本時間の夜中です。為替も一般的に同じくニューヨーク市場が最も動きますので、やはり夜中の時間にレートが慌しく上下します。

それらを確認しながら朝にオープンをする日本の株式市場に張り付き、僅かなチャンスを狙って取引をし、収益を積み重ねていくのは、はっきり言って誰にでも出来るものではありません。周りには分からないほどの努力を積み重ね、やっと儲けているのです。

一度買うと「カモ」にされる

情報商材のビジネスモデルとしては、一度売り切って終わりとするものではありません。一度でも情報商材を買った方は、他に儲かるとされる情報があれば再び購入してしまう傾向にあるため、購入者をリスト化して新たな商材を売りつけるところが多いです。

売り文句に関しては言ってみればプロですので、魅力的な言葉を並べます。以前の商材よりも更に稼げるだの何だのと、新しい商材を買わせるのです。

そういった宣伝の連絡がメールで頻繁に届くようになり、また買ってしまえば同じく無駄なお金を使ってしまいます。更に悪徳なところでは、前回の商材のバージョンアップ版として高い金額で「数量限定」などといって購入を煽るケースもあります。

儲かる情報は世に出ない

企業を見ても分かる通り、自社で儲けるための情報や技術は決して外部には漏らしません。日本が誇る高い技術力も、メーカーが積み重ねた研究の賜物であり、それを不特定多数に売ってでも広めるなどはするはずもありません。

情報商材についても同様です。本当に楽して儲かる方法があるのであれば、売らずに自分一人でやっていればいいはずです。もちろんそのあたりも商材売りはあれこれをそれらしい言葉で濁しますが、何を言おうと「自分でやればいい」で終わってしまいます。

上にも書いたように株式やFXの取引についても、多額の収益を上げている方は決して自分自身の手法については誰にも言いません。そればかりか、手法のヒントになり得る取引履歴すらも開示はせず、どのような取引をしているのかは誰にも教えないのです。

ネットを利用する何らかの儲け話や、FXで楽して稼げると言わんばかりの商材については、結局は全てがインチキ臭いわけです。企業のように一人では出来ないから従業員を雇うのとは話が違い、自分一人で出来る楽して儲かる方法が本当にあるなら、それこそ自分一人でやればいいのです。

儲ける方法は自分で考える

サイドビジネスで収入を増やしたいのであれば、何で儲けるか、どう稼ぐかは自分で考えるしかありません。仕事のやり方であれば職場の上司なり先輩なりに教えてもらえますが、自分で稼ぐとするなら自分で考えるしかないのです。

怪しい商材にハマってしまうと尻の毛まで抜かれる結果となります。収入を増やすはずがお金が減っていく、借金が増えていってしまう場合もありますので、十分に注意をしましょう。

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