目的別のローン商品いろいろ

カードローンでは基本として用途はフリーとなり、事業性資金などを除けば特に使い道に関しては問われません。どのように使うにしても借り手の目的や用途次第であり、生活費としてのお金が足りない方も、明日の食費すらもなくて困っている方も、審査に通って契約さえ出来れば利用可能です。

もちろんそれら以外の用途にも使え、幅広い使い道がカードローンの良さであるのですが、地方銀行のローンの中には逆に目的を絞って、利用者や用途を明確にした様々な商品があります。

地方銀行の場合には大体がカードローンとフリーローンの両方を用意しているため、用途を絞った商品を用意するより、全てをフリーローンでまかなえるとしてしまった方がスマートな気もしますが、利用者側の立場、特にお金を借りる行為に対して抵抗のある女性にとっては、目的が決められている方が利用しやすいのかもしれません。

女性に的を絞った大垣共立銀行

岐阜県大垣市に本店を置く大垣共立銀行では、女性の利用者に的を絞った様々な商品が用意されています。もはやレディースローンとして一本化をすればいいのにと思う部分はありますが、ざっと見ただけで以下のようなものがあるのです。

★不妊治療関連ローン(Futari-de)

申し込み者本人か配偶者が、不妊治療や生殖補助医療、または妊娠や出産に備えるための何らかの物品購入費用等として利用出来るローンです。

★キレイをかなえる女性専用ローン(Bi-sket)

女性の永遠の願いでもある「キレイ」でいたいための費用として使えるローンで、美容整形やエステ、脱毛、化粧品やサプリメントの購入などの用途があります。

★「デキル」をふやす女性専用ローン(Star★Day)

働く女性を応援するローンであり、資格取得や習い事に使えます。スクールや講座の入学費用、教材費などの「学ぶ」に関連する用途であれば幅広いです。

★離婚関連専用ローン(女性:Re-f-)(男性:Re)

読んで字のごとく、離婚に関する費用として使えるローンです。慰謝料や裁判費用など、何かとお金がかかる場合もある離婚の際に頼れるようです。

★シングルマザー応援ローン(Tetote)

シングルマザーであれば事業性資金や借り換え費用を除けば、自由に使えるローン商品となり、ちょっとした保険が付いてくるオマケ的なものもあります。

用途の違いこそあれ、不妊治療とキレイとデキルは限度額や金利などのスペックに変わりは無く、保証会社も全てオリエントコーポレーションで同じです。ただ、デキルに関しては借り入れから最大1年間は利息のみの支払いも出来るようになっている僅かな違いもあります。

とは言え、1年も利息だけ払ってしまったら無駄な出費が膨らんでしまいますので、もしデキルで借りるとしても利息のみの支払いはしない方が良いでしょう。

その他の離婚とシングルマザーについては商品スペックが若干異なっており、離婚については金銭面に不安を抱える方のために、子育て中の方は金利を年0.5%引き下げとする内容も盛り込まれています。

離婚ローンは男性が使える「Re」の方が限度額が大きくなっています。多額の慰謝料を請求されてしまう場合を考慮してかどうかは分かりませんが、女性用は最大300万円に対して、男性タイプは最大500万円まで使えます。

エルズプロジェクトの名の下に

女性に向けられたローンを用意している大垣共立銀行は、「エルズプロジェクト」とする女性を応援するプロジェクトの下、それぞれの用途に合わせた商品ラインアップとなっています。

あれこれ用意されていると逆によく分からなくなりそうで、そもそも需要があるのかすらも不明ではあるのですが、恐らくそういったプロジェクトを進めているのは、それなりの需要を見込んでのことでしょう。

その他にも女性のための保険や女性専用の住宅ローン、ライフサポートサービスなど、多岐にわたる女性向けのサービスを提供しているのが大垣共立銀行なのです。

全てカードローンでまかなえる

多くの商品、用途を限ったローンがあれば、目的が定まっている人はいくらか取っ付きやすいかもしれません。しかし、結局は全てカードローンやフリーローンでまかなえてしまう現実もあります。

個人的な意見ではあるのですが、女性専用のカードローンやフリーローンを作って、その中に「不妊治療でも使えますよ」「美容整形やエステ代でもいいですよ」「お金のかかる離婚にも」と書いておけばいいんじゃないのかな、と思う節はあります。

そう考えるとカードローンは万能とも言える商品であり、それこそ返済さえしっかりと行えば、利用目的から除外される事業性資金等を除けば自由に使えます。何らかの理由でお金が必要になったときでも、素早い手続きで最短即日での利用も可能となるカードローンは、お金のピンチに頼れる存在となります。

自由度が高い分だけ金利も高いデメリットこそありますが、それも返済計画次第で負担を軽減出来ますので、利用の仕方次第では各目的ローンよりも、カードローンが利便性を含めると上回ることも考えられます。

どう使っていくかは自分次第

目的が定まっているローンは目的外の利用は認められませんが、カードローンであればある程度は自由に使えます。どのように借りるか、どのように使っていくかは全て自分次第となりますので、返済を第一に考えた利用を心がけましょう。

しっかりとした返済計画の下でカードローンを利用するのであれば、内緒で借りられる素早い現金としての融資は、困ったときには助かるものとなってくれるでしょう。

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